幼稚園が夏休みに入ってもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。
猛暑の中外出させるのも心配なので
おうち時間が長くなる一方・・・。
何をして娘たちの体力を削るか考える日々・・・。
そこで購入したのがこちら↓
幼い頃、泡風呂好きだったな〜。
子どもたちも絶対喜ぶだろうな！
という予想は的中！！！
毎日泡風呂を楽しんでくれているので
今回はこちらのレポをお送り致します！
無添加ハッピーバブルバス
商品について
・成分
水、スルホコハク酸ラウレス２Na、ラウラミドプロピルベタイン、グルコシルセラミド、アスコルビン酸Nａ、ジヒドロキシプロピルアルギニンHCI、αーグルカン、ココアンホジ酢酸２Na、コカミドMEA、フェノキシエタノール、ラバンデュラハイブリダ油
・使用方法
浴槽に蛇口がついている場合
キャップ２〜３杯分（２０〜３０ml）を蛇口の真下に入れてから
お湯を勢いよく入れて泡立てる
浴槽に蛇口がついていない場合
お湯を少量ためてからキャップ２〜３杯分（２０〜３０ml）を入れて
シャワーで泡立てる
その後、適量のお湯をためる
計量キャップは使用後水では洗わないでください。
・何が無添加なのか
①サルフェート（硫酸系界面活性剤）
⇨シャンプーなどに使用されている界面活性剤。
泡立ちがよくなる添加物。
普段人々が使用するシャンプーに入っていることから分かるように
肌に触れるからといって特に有害な物質ではない。
ただし洗浄力が強いため、肌が弱い人には合わない可能性がある。
②パラベン
⇨防腐剤。
調べてみると安全性が低い訳ではなさそう。
パラベン＝何となく有害な添加物というイメージが人々に定着しているために
パラベンフリーにしたのかな？という印象。
防腐剤が入ってない方が商品が悪くなるのでは？
※ハッピーバブルバスにはフェノキシエタノールが防腐剤として入っています！
③合成香料
⇨人工的に作られた香り。
合成されたものなので中には肌に合わずに
肌トラブルになってしまったり
アレルギーを引き起こしてしまったりする可能性があります。
④着色料
⇨着色料の中には海外では禁止されているのに
日本では認可されているものもあります。
子どもが使用するものなので避けれたら無難ですよね。
そもそも今回は泡風呂なので特に着色する必要はないような気もする・・・。
⑤アルコール
⇨エタノールのこと。刺激が強いく揮発性が高いので乾燥肌になったり
肌トラブルの元になるかも。
防腐剤のフェノキシエタノールにもエタノールってつくけど
アルコールじゃないの？
※「エタノール」とついているけど全くの別成分なのだそう
⑥鉱物油
⇨ワセリンのこと。
メーカーによっては不純物が多い鉱物油を使用している場合があり
その場合紫外線の影響で色素沈着を起こす可能性が出てくるのだそう。
無添加だからと言って必ず良い商品という訳ではありませんが
子どもが使用するものなので
「無添加」というワードには安心感がありますよね。
梱包
どーーーん！！！
段ボールに普通に入っていました。
６本購入しました(笑)
（１本は段ボール開けた瞬間に娘たちが取ってお風呂へ持って行きました）
いつまで持つかな？
来年は余裕で持つかな？
泡立ち
蛇口からお湯を出して泡立てましたが
もっと泡立てて欲しいとの娘たちからの要望により
シャワーで追い泡中。
泡立ちも泡の量も十分でした。
泡を桶に集めて少なくなったら泡立ててコールが入ります（笑）
姉に遊ばれる妹。
感想
子どもたちが勝手に遊んでくれるので助かっています！！
まだまだ娘たちは小さいので
基本的に親が遊び相手する必要があるのですが
泡が遊び相手してくれるので
私たちは大助かり！！
泡立てすればあとは泡におまかせです。
遊び方は無限大で泡を集めたり
頭につけてエルサごっこしていたり
白ごはんに見立てておままごとしたり・・・。
長いと1時間以上入っています。
私たちの家の間取り的に
キッチンとダイニングからお風呂の様子が見えるので
ご飯作ったりダイニングに座って休憩したり、と
お風呂の様子を確認しながら別のことが出来るので
おうち時間に親の私たちに少し余裕が生まれました。
また長女は肌が弱いのですが
無添加のおかげか肌が荒れることなく
安心して使用できています。
そして何よりも娘たちが本当に楽しそうです。
お風呂よりもテレビが観たい娘たちでしたが
泡風呂の登場でテレビよりも泡風呂になりました。
どうしてもおうち時間が長くなる夏休み
泡風呂で遊ぶのはいかがですか？
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